今回ご紹介する物件は、36㎡もあるのに3点UBだった非常に勿体ない築古物件を、水廻りフルリノベーションした事例のご紹介になります。
場所は、王子神谷駅からも東十条駅からも歩ける閑静な住宅街。
30室ほどあるのですが、築25年を超えたあたりから長期空室が目立ち始め、30年目の節目でフルリノベーションに踏み切ることにしました。
室内は無垢床に造作洗面、壁面収納など、意匠と機能を担保した仕様となっています。
オーナーさんが元々カフェを経営されていたこともあり、訪問した際にはいつもご馳走になっています（ロールキャベツ美味しかったなぁ）。
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